もくじ
ADKとは？
【Aidos Kuneen】エイドスクニーン（以下ADK）とは、ビットコインなどのブロックチェーンではなく、DAGを元にした技術を利用している仮想通貨（アルトコイン）。
DAGを採用している通貨としてはIOTAやByteBall。
ADKは３番目のDGA採用した通貨。
要は仮想通貨の問題点の1つであるマイニングが不要ってこと。
ブロックチェーンのデメリットは、マイニングしないと取引が成立していかないこと。
マイニングの為の費用＝取引手数料もかかる。
よくわからない人は、ADKは取引する時に記録する書記（マイナー）がいらない
『進化した次世代通貨』ってイメージしてくださいな。
開発者『ドン』
Ricardo Badoer （リカルド・バドエル）氏によって開発されているます。
通称「ドン」って呼ばれてます。
ドンって呼ばれるだけの雰囲気ありますね。
個人的にはボスって感じ。
Ricardo Badoer 氏は16年以上オフショア銀行・金融機関の職員（←ここ重要！テストに出ます。）
をしていて、その後5年間は暗号通貨のトレードをしていた人物。
その経歴を活かしてADKでは銀行との提携を狙っています。
メリット
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送金の手数料が無料！
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送金が早い！（ブロックチェーンに比べ）
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匿名性が高い
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オープンソース
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発行枚数 25,000,000 ADK
デメリット
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取引所のメンテナンス・バグが多い
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新しい通貨なのでリスクがある
因みにこの記事を書いている今もメンテナンス中。
理由はこれ
↓
メンテナンス中のAidosMarketは単純なアップグレードではなく、より根本から新しい取引所に作り直すことに。おそらく、バグを修正するのに小手先ではうまくいかなかったのではと。それで、再開時期はできるだけ早くするが、遅くて1月1日とのこと。1月は本当にお祭りになりますね。 pic.twitter.com/fvjB6mUf5K
— にゃんたろ CryptoMooner (@NyantaAltMooner) 2017年12月16日
※取引所Aidos Market の2018年1月18日、再開されました！
Due to unforeseen circumstances the market re opening is moved to 10th of Jan 2018.
— AidosMarket (@AidosMarket) 2017年12月31日
今後の展開
２０１７年 財団・カジノの構築（財団は設立済）
２０１８年 オフショア銀行との提携または採用
取引所に上場（中堅の取引所へ上場を予定）
ADKの狙い
オフショア銀行と提携
オフショア銀行とは「租税回避地」。
いわゆるタックスヘイブンと言われる税金がなく、お金を預けている事を秘密にしてくれる保管場所（国）。
スイスの銀行に大富豪がお金を預けているとか、パナマ文章で話題になったアレです。
要は、合法的に税金を逃れたり、マネーロンダリングする場所がオフショア銀行。
一般庶民の考えに縛られてますよ！
実際に世界の富豪。大富豪。大企業はオフショア銀行に口座を持っている。
Google、Apple、Windows・・・などなど、世界的企業は利用してます。
なぜなら、合法だから！
税金という費用を抑えて会社を運営することは決して悪いことではありません。
（むしろ、これがなければ私達がサービスに支払う金額が増えます。）
一説にはオフショア銀行は３３００兆円規模と言われています。
ADKは、このトンデモナイ市場を獲ろうと狙っています。
因みに仮想通貨の市場の３００倍！
ドンは、3,300兆円の眠る銀行業務をADKで行おうと狙っています！
ADKの実績
リアルド氏（ドン）は「ADKの上場していたCryptoDAOという取引所がリスクが高い」として
３週間でADK専用の取引所を構築して公開しました。
・リトアニアの銀行と提携を発表
・リトアニアのミスタータンゴ銀行でデビットカードの発行を発表。
（デビットカード発行は2018年1月を予定）
・オンラインカジノでADKの使用可能になるとの発表
ゲーム会社モンスターバイトとパートナーシップが締結2017年11月
老舗カジノ #bitcoinrush では予定通りクリスマス前には $ADKを使えるようになる見込みです。aidosmarketはメンテ中ですが、BTCとADKの出金には対応する、とファウンダーより。@casinobitcoin pic.twitter.com/H85CpyLO7G
— にゃんたろ CryptoMooner (@NyantaAltMooner) 2017年12月16日
2017年12月25日ホワイトペーパーが公開されました！
日本語翻訳版はコチラ
ADK詳細
公式サイト：Aidos Kuneen
取引所：aidosmarket ←世界中ここでしか買えません
ADKの価格チェック：coinmarketcap
日本でADKが知られた日。１０万円が５億円に！
一般の方はADKなんてほとんど知りません。
しかし、2017年末にADKが知られる事件が起こりました！
2017年12月26日関西の番組
「スタジオに絶対来られないスゴイ人」に
仮想通貨で億り人（億を稼いだ）が出演しました。
Twitterでは既に有名なニシノカズ氏です。
2017年カズ氏はクレジットカードで10万円分仮想通貨を購入。
8月には資金は5,000万円まで増える。
そして、2,000万円分の「世界で一箇所でしか購入できない」ある通貨を購入。
その後、20倍に！
2017年末には資産が5億円を突破。
仮想通貨で億り人になりました。
もちろん、その20倍になった通貨がADKです。
番組では銘柄を言うのは禁止されていたようで
後日、ニシノカズさんがポロッと発言していました。
昨日のTV出たやつ🕺🏻
こんなのあるみたい🕺🏻/スタジオに絶対来られないスゴイ人
2017年12月26日(火)放送分 (53分)
「無料動画視聴」
会員登録は不要です。
「無料見逃し配信」
MBS選りすぐりの番組を、放送終了後から原則1週間無料で視聴できます。
【MBS動画イズム】https://t.co/Nx5wyOkIR9 https://t.co/S40rV9tmih— ニシノカズ (@nishinokazu) 2017年12月27日
おまけ：お宝仮想通貨を発見する方法
ADKを買いたいけど買えない今、何をするべきか？
これから瀑上げする仮想通貨を調べる準備期間にする。
オススメの方法
BINANCE（バイナンス）の次に勢いのある海外取引所Kucoin（クーコイン）で通貨をチェック！
因みに、BINANCEに無くてKucoinにある通貨は、これから上昇が予想されるので、注目してます。
Kucoin（クーコイン）取引所を持っていない方は今のうちに登録！
ハガキでの本人確認なしでスグに取引を開始できますよ。
まとめ
ウォレットのADKが輝いて見える・・・✨
2017年の年末から来年春にかけて何かと動きがありそうなADK。
日本の取引所では購入できず、情報自体もまだまだ少ない通貨なので
これからどうなるのかはリスクがあります。
しかし、これから実行しようとしている事が実現したらかなり爆アゲする可能性を秘めています。
ハイリスクハイリターーーーン！
ビットコインのように誰もが知っている通貨ではなく
ほとんど知られていない通貨です。
しかも、購入方法が特殊で、まだまだ価格も安い状態です。
数ヶ月から数年保有して、何十倍に跳ね上がるのを楽しみにして
宝くじ感覚で購入がオススメ。
間違っても資金全部を投入するようなギャンブルは辞めましょう。
投資は自己責任でね♪
ナニソレ！怪しい。
そんな犯罪みたいなモノに手を出していいの？？